キャンプギアを買うのは楽しいですよね。
一気にそろえると、それなりの支出となりますので、毎月少しづつ買い足しています。
今月購入したのはこちら
焚火シート
焚火台や、炭グリルの下に引く、芝養生用のシートです。
キャンプ場のほとんどは「直火禁止」となっています。
地味なアイテムですが、ゲットしました。
サブ用途として、車の中での消火対策グッズとして使えるのではないかと。
例えば、車内でカセットコンロを使っていた→なんかの原因で火が燃え移ってしまった。
→スパッタシートを被せて消火。
という具合です。
数多くある、スパッタシートの中でこれに決めた理由も触れておきますね。
まず一つ目は、手触り。
スパッタシートの多くは、ガラス繊維でできており、素手で触るとチクチクしてしまうそうです。
他の商品の口コミで見ました。
こちらの商品は特殊加工をする事により、チクチク感を低減させたものらしいです。
口コミを見ても「チクチクしない」とありました。
理由その2大きさ
80cm×60cmという説妙なサイズ。
他のシートはスクエアだったり、1m以上の幅があったりでイマイチでした。
私の持っているギアの場合だと、80cm×60cmが一番良いのです。
理由その3耐熱温度
こちらの商品の耐熱温度は800度。
類似品や値段の安いものは、500度程度しか耐えることができないものもありました。
これではせっかくシートを敷いても地面に熱が伝わってしまいます。
耐熱温度はシートのメイン性能ですから、外せない要素でした。
理由その4持ち運び。
こちらのシートは、持ち運び用の袋がセットされています。
焚火の下で使うので当然の事ながら汚れるはず。
収納の袋がセットされていないと、別途サイズの合うものを用意する必要が出ますので、地味ですが、収納袋はマストだと思います。
ブラックのブルーシート
ブラックのブルーシート!?と思われましたか?
そう、ブルーシートの色がブラックと思っていただければOKです。
キャンプに行った際、荷物を地面に置きますよね?
微妙に汚れるじゃないですか。
それを避ける為に、下にブルーシートを敷いていたのですが、色的にイマイチなんですよね。
そこで、ブルーシートの他の色がないか?と探したのがきっかけでした。
大きさは1.8m四方。実際は2つに折りたたんで1.8×0.9で使うのがgoodです。
私が持っているコンテナboxを二つ置いて、ちょうどいいです。
色が黒なので、ギア(ほとんど黒)にも合いますし、自然の色とも同町します。
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